高鉄桃園駅に元祖タピオカミルクティーの翰林茶棧がオープン
タピオカミルクティーの生みの親、と言われる翰林茶館の別形態(?)の「翰林茶棧」がオープンしていました。
名前が一文字違いますが、何が違うのかよくわからないです。
HPを見ると、元々は台南のお店なんですね。
全国展開をしているようで、主に百貨店やショッピングモールに出店しているようです。
桃園には高鉄桃園駅と桃園空港第1ターミナル、MetroMall(大江購物中心)にあります。
場所は高鉄桃園駅1Fの5番出口横にあります。
メニューは種類豊富ですが、初めて行く店なので、ここは鉄板の「熊貓鮮奶茶」大杯85元(約310円)を頼みました。
うーん、微妙。
しかも高いし。
普段タピオカミルクティーを飲まないのでよくわからないですが、50嵐のタピオカミルクティーのほうが美味しいかも。(何年前かに飲んだきりですが)
よく見るとおでんなんかもあったりしますが、値段書いてないので注文するのは正直怖いです。
なんかセットメニューもありますが、正直食指が動かない内容です。
この値段なら、同じフロアにある一風堂かモスバーガーで十分かもしれないです。
唯一の良い点はイートインスペースがあるぐらいかもしれないです。
高鉄桃園駅の構内にテーブルがないので、なにか食べたりドリンクを飲んだりするときは少し不便です。
イマイチだったなーと思ってグーグルのレビューを見たら、桃園エリアは軒並み低評価でした。
レビューの中に、
「おでん4つ頼んだら120元(約440円)で、味も至って普通、これだったら7-11で買ったほうがマシ」
とありました。
当然星も1つ。
本部の人、これでいいのですか〜
おでん頼まなくてよかった。。。
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